絶対に失敗したくない注文住宅
失敗事例から学ぶ注文住宅
家づくりで知っておきたい5つの失敗事例
「家は3回建てないと理想の家にならない」とよく言われます。
とは言っても、そんなに何回も家は建てられません。

 
そこで新築・注文住宅を建てる方々が思うことは「先人に学ぶこと」、つまりは「失敗事例から学ぶこと」です。
 
そんな失敗事例と、ワンポイントアドバイスをご紹介します。

失敗事例その1:そこまで想定していなかった“収納”の失敗!

「今の賃貸は収納が少なくて一戸建てに住みたい」という声をよく聞きます。 また、「新築を建てたら物を減らす!増やさない!」という方もいらっしゃいます。しかし、環境の変化や生活の中で増えてくる物もあるので、なかなか想定どおりに行きません。
収納の失敗

いざ住んでみると収納がぜんぜん足りない

今までは収納が少なく入りきれないものを床に置いていたので、収納を広く作ったつもりなのにほぼ満杯。 また、子供が成長するにつれてどんどん物が増えている。
 ワンポイントアドバイス
一般的に一戸建ての収納率(総床面積に対する収納面積の割合)は10%~15%が良いと言われていますが、お子さんがいる家庭でもう少し広くされる方もいらっしゃいます。整理が苦手な方は「整理収納アドバイザー」に相談してみるのも良いかもしれません。

使いたい時に収納が遠い

食器や食材を入れた収納とキッチンとの距離が遠く、キッチン周りによく使うものを置いてしまい、散らかっている。また、2階に収納を多く作ったが使い勝手が悪い。
 ワンポイントアドバイス
収納はただ多ければ良いというわけではありません。「収納する物」と「使う場所」の位置が遠いと使えない収納になってしまうので、先々の生活をよくシミュレーションして配置を考えてみてください。例えばリビングでよく使う生活用品を入れる収納や、玄関にコートなどをかけるクローゼットを作るのもお勧めです。

奥に入れた物が見えない・届かない

食器などを入れたパントリーで奥にあるものが取りづらい。また、奥まで光が届かず暗くて見えない。
 ワンポイントアドバイス
収納と照明の位置関係も注文住宅で見落としやすいポイントです。棚の高さをとることで物が取りやすく光も入りやすくなりますが、奥行きが深くなりすぎると使いづらいので要注意です。後から棚板の高さを変えられるよう可動式にしておくのもお勧めです。

失敗事例その2:完成して気がついた“視線”での失敗!

多くの方が見落としやすい失敗ポイントが“視線”です。家づくりの際には間取りや機能など家の中のことや、外観に目が行きがちです。しかし、自分たち以外の人や環境を考慮しないと後悔することになるかもしれません。
視線の失敗

開放的なリビングだけど通行人と目が合う

リビングは普段みんなが集まる場所なので、広々と開放的にしたいという理想から大きな窓を設置。しかし、その窓が通りに面しているため通行人から丸見え。時には通行人と目が合ってしまい、とても気まずい状況のため、常にカーテンを閉めることに。また、リビングのソファーから、隣の家のベランダに干してある洗濯物が見えてせっかくの新築なのに雰囲気が台無しになることも。
 ワンポイントアドバイス
家の外観重視で窓の大きさや配置を決めると後悔する可能性があるので要注意です。窓の位置を検討する際、隣接する建物や道路など、外からの目線について現地で確認しましょう。図面に書き込むと分かりやすいのでお勧めです。また、吹き抜けなども検討しているのであれば、斜めの視線にも注意しましょう。

玄関を開けるとリビングやキッチンが丸見え

玄関の先にリビングがあり、玄関のドアとリビングへのドアを直線上に配置してしまった。来客時にリビングへのドアを閉め忘れて玄関ドアを開けてしまい、リビングが見えてしまった。必ずリビングのドアを閉める!とルールを決めたものの、それがストレスになってしまった。
 ワンポイントアドバイス
玄関の入り口とリビングのドアが一直線にならないよう向きを変え、玄関を入ったら正面に壁などが見えるようにするのも視線回避の策です。

リビングからトイレの出入りが見えて行きづらい

リビングから直接トイレに行けるような間取りにしたが、お客さんが来た時に、トイレの出入り時の視線を気にされて行きづらそうにしていた。また、ドアを開けた時に便座が見えるのも印象が悪く、音や臭いも気になる。
 ワンポイントアドバイス
リビングはみんなが集まるところなので、どうしてもトイレを隣接させたいのであれば、リビングとトイレの間に空間を作り、もう一つドアを設置することで視線や音、臭いも若干軽減できます。

失敗事例その3:毎日の積み重ねでイライラ“生活動線”での失敗!

注文住宅で間取りを考える時に注意したいのが生活動線です。ちょっとした距離でも毎日の積み重ねで大きなストレスになることもあります。動線を工夫することで時間短縮につながるので、特にお勧めの検討ポイントです。
生活動線の失敗

家事動線に無駄が多い

キッチンでの作業や洗濯、掃除など、移動距離が長くて並行した作業がしづらい。休日など家族が家にいるとじゃまになってしまい、夜中にしか作業できない。
 ワンポイントアドバイス
実際に家事をするイメージを思い浮かべて、動線を図面に書くことをお勧めします。また、“歩数”で見るとイメージしやすいです。(1歩60cmとした場合、1日10歩だと6m。1年で約2kmにもなります)家事動線を優先しすぎて家族の生活動線に支障が出ないようご注意ください。

洗濯機から物干し場への距離が遠い

「洗う→干す→取り込む→たたむ→収納する」というそれぞれの作業場所が遠く移動に無駄がある。また、外に洗濯物を干しているが、取り込む際はリビングを通らないと行けないので来客時に困る。
 ワンポイントアドバイス
できるだけ一箇所に集中させることで無駄な動きを減らせます。例えば洗濯室を作り、家族で共有して使うウォークインクローゼットを隣に作ることで、収納までの一連の流れをまとめることも可能です。

失敗事例その4:光と風の通り道である“窓”で失敗!

注文住宅を建てる際に「明るい部屋にしたい」という要望はとても多いですが、明るすぎて良くないこともあります。また、窓は光だけでなく風を通す重要な役割があるのでご注意ください。デザインだけにこだわりすぎず、生活を考慮した窓の配置を考えましょう。
窓の失敗

光の差す向きを想定していなかった

テレビの上に光とり窓をつけたが、そこから差し込む光が逆光になり、テレビが見えない。ちょうどテレビを見たい時間帯にテレビに光が差し込んで見えない。季節によって光の入り方が違い、夏は暑く(眩しく)、冬は寒い(暗い)。
 ワンポイントアドバイス
季節や時間で光の差す方向は異なるので、窓の位置を決めたら光の入り方をシミュレーションしましょう。その際に、ある程度(テレビや机、椅子など)の家具配置も決めておきましょう。光が届きにくいところは明るい壁紙で反射光を利用するのもお勧めです。

風通しが悪く、特に夏場は熱がこもりやすい

窓を開けても風が入ってこず、特に2階に熱がこもるため、夏場は2階があまり使えない。節電も考えて新築を建てたのに結局年中エアコンをつけて電気代が高くなってしまう。
 ワンポイントアドバイス
東と西、北と南というように風が直線で通り抜けるように窓を配置することで風通しが良くなります。また、高断熱の家は “保温性”に優れているので、こもった熱は放熱できる窓配置もお勧めです。

失敗事例その5:思っていたのと違う!“業者任せ”で大失敗!

家づくりのことは「プロに任せておけば大丈夫!」、「素人は口を出さないほうが良い」と思っている方もいらっしゃいます。しかし、住む人の環境や生活スタイルでも、どんな家が良いかは大きく違います。もし大枠しか要望などを伝えず任せっきりにしてしまうと、家に対する自分の考えが十分に反映されていないものが出来てしまう可能性があります。
業者任せで失敗

担当者があまり詳しくなかった

工務店の営業担当にあまり知識が無く、要望が上手く伝わらなかった。要望はよく聞いてくれるが、提案がほとんどなかった。メリットばかり説明してくるがデメリットについては教えてくれなかった。
 ワンポイントアドバイス
要望について、メリットやデメリットだけでなく他の要望や予算とのバランスも大切です。お客様の機嫌を損ねないよう、どうしても良いことばかり伝える人は多いですが、注文住宅はプロとしての意見をしっかり教えてもらわないと後悔します。良い話でも「デメリットは?」と聞いてみるのもお勧めです。

提案が生活スタイルに合っていなかった

間取りなど提案してもらった内容でお任せしたが、動きづらい・使いづらい所が多い。理想ばかり追いすぎて実際の生活スタイルに合っていなかった。
 ワンポイントアドバイス
まずはどんなことでも良いので理想や要望を伝えて、そこから理想に近づけていきましょう。ひとつひとつ、細かいことでも任せきりにせず、納得できるまで考えましょう。今の生活スタイルや、理想の生活スタイルを伝えるのも生活動線による間取り検討の参考になります。

実際に出来た家を見るとイメージと違った

お願いしていたことがちょっと違う形で伝わっていた。口頭では伝えていたが、反映されていなかった。施工が始まってから要望が出てきたが言えずに後悔。
 ワンポイントアドバイス
どうしても要望が上手く伝わらないことはあるので、施工中もマメに足を運ぶことをお勧めします。施工中でも気になることや要望があればどんどん声をかけていきましょう。融通が利く工務店だと、余った木材で本棚を作ってくれるなんてことも・・・。また、取り決めについては“言った・言わない”にならないよう、口頭だけでなく文書にして共有しておくこともお勧めです。
今回ご紹介した失敗事例以外にも沢山のノウハウがありますので、ぜひ株式会社アシストに聞きに来てください。
株式会社アシストでは常に情報収集を行い、新しい技術の習得や様々な事例をもとにした勉強会などを行い、社員一同スキルアップを図っております。
おかげさまで、沢山の“良かった”というお声とともに、クチコミでも多くのご紹介を頂いております。
“岐阜で新築・注文住宅を建てたい”という方、ぜひ株式会社アシストまでお気軽にご相談ください。
代表取締役社長  猪島 正司

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価値と価格のベストバランス「すみえる」

すみえる(sumieru)
1000万円を価格の基準とした「すみえる」の家づくりプロセス
 理想の家づくりに必要なのはきちんと価格が“見える”こと。
 
失敗しない家づくりには、予算を見えるかたちにした話し合いが重要です。
「すみえるの家づくりプロセス」では、1000万円を価格の基準として設ける注文住宅です。
そこからじっくりと話し合いながら、理想をどんどん追加していくイメージです。
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